樹脂ウッドデッキが数年経つとどうなるかご存知ですか?

茨城県・千葉県で樹脂ウッドデッキをご検討中のお客様へ

樹脂ウッドデッキが数年経つとどうなるかご存知ですか?

樹脂ウッドデッキの床板は新品の状態では多少毛羽立った状態です(メーカーによっても多少の差があります)

使用しているうちにだんだんとツルツルになってきます!

日の当たり具合によりますがコケが付着してきます!

床板やアルミの束柱や大引き等に関しては耐久性はありますが唯一角々と連結部にあるキャップに関しては劣化が進みます!簡単に言ってしまうとプラスチックです!

プラスチックは太陽に当たり雨にあたりで劣化が進み、柔軟性のあったものがだんだんと固くなってきます!

数年経って固くなってもろくなったところを何かでひっかけて割れてしまったなんてことがあります!

その場合、メーカーに取り寄せるようになるのですが数年に一度のペースで樹脂ウッドデッキも新しい商品に変わる傾向にあります!

新しい商品に変わり廃盤になった商品の部材が手配出来なくなる可能性が生まれます!

プラスチックのキャップに関しては少し注意しながら使用して行きましょう!

樹脂ウッドデッキをご検討中のお客様からの質問で多いのが耐久性です!10年や15年問題なく使用は出来るでしょう(施工がきちんとしていれば・・・)

私の知る限りこの樹脂ウッドデッキが広く世の中に普及してきたのは今から15年位前だったかと思います!

15年前の樹脂ウッドデッキが今でも活躍しているお宅様は沢山あります!

今販売されている樹脂ウッドデッキは15年前のものより進化しています!

ぜひ、樹脂ウッドデッキをご検討される際にはG BOXへご相談下さい!

樹脂ウッドデッキを永く快適に綺麗に使っていく方法をご説明させて頂きます!

 

G BOX 吉田 敏也

 

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